2009年08月05日

自分でできる整体流健康ストレッチ

冷え性・肥満・ウエストのたるみに悩ん果然痩身(下半身ダイエット)でいて、「何をやっても良くならない」と困っている方、おられませんか?これらの症状の原因が、実は骨盤の歪み(ゆがみ)にある場合があります。原因不明で悩んでおられるならば、ぜひこのストレッチにチャレンジしてください。

そもそも骨盤は、体の中心部に位置し、小腸・大腸・膀胱(ぼうこう)・女性は子宮・卵巣などの大事な内臓を包み、支えています。よって、骨盤の形状がゆがんでしまうと内臓の働きが悪くなり、さまざまな悪影響や症状が出てきます。その代表的なものが冷え性・肥満・ウエストのたるみなどです。

すこし骨盤に対して知識のある方ならば、骨盤が“開いている” “締まっている”という言葉を目にするかと思います。骨盤は開いていると太る、締まっていると痩せる傾向があることから、女性の間では関心が高い事柄です。

最近、私が施術をしていて多いと感じるのは、骨盤が開いているために冷え性、肥満、ウエストのたるみに悩まれている方です。これを改善するために行うのが、骨盤矯正です。

矯正のストレッチに行く前に、そもそもどうして骨盤が開いてしまうのでしょうか。その答えの一つは踵(かかと)の高い靴を履くことで、重心が後ろになってい新一粒神るからです。踵が高い靴を履いていると、いつも背伸びをして歩いている姿勢になります。太ももは張り、腰は緊張し、胸の骨格に付いている筋肉が硬くなっているのです。

均整術では肋骨が閉まると骨盤が開くという法則があります。肋骨の締まりが骨盤の開きにつながり、結果として冷え性・肥満・ウエストのたるみとして表に出てしまうわけです。

したがって、これらを改善するにはまず肋骨を開いてやり、それから骨盤を締める動きをすることが最善のやり方だと思います。これから説明しますストレッチを行いますと、短期間で骨盤矯正をすることができ、骨盤の歪みから来る症状への対処策となります。一度お試し下さい。

枕をしないで、上向きで横になります。肩幅と同じくらいに足を開きます(より専門的に言うと、対角線上の大胸筋が緊張する角度)。片方の足をやや内側に倒して(内旋)、息を吸いながらアキレス腱が伸びるように踵を前に押し出します。押し出したまま5秒くらい耐えて、一気に息を吐き出します。そのまま体はじっと動かさないで、3度息を吸って吐いてしてください。
これで1回です。これを右足3回、左足3回繰り返します。対角線上の大胸筋(胸の筋肉)がゆるみます。骨盤だけでなく、交通事故の後遺症(むちうち症)にもこの体操は有効です。

枕はせずに、両膝を立てるように曲げて横になります。右手で左膝をつかむイメージで体をゆっくりと起こし、ゆっくり戻します。今度は左手で右ひざをつかむように起こしてください。腹筋ではなく背中の筋肉をひき伸ばす動作です。左右とも3回から5回行ってください。

*メソッド1、メソッド2の動作で胸郭が開いていきます。

枕を外し、肩幅に足を開いて寝ます。骨盤を締めるために両足のつま先を内側に向けて、両足を10センチから20センチ浮かせて、高さが達したらすぐにストンと落とします。蔵八宝落とした後はじっとして3度呼吸してください。この運動は1回で大丈夫です。

苦しくてメソッド3ができない人(足が重くて上がらない人)はこちらを行なってください。

頬杖をついてうつ伏せで寝ます。片方ずつ膝を支点に足を曲げてみて、お尻に近づきづらい方の足を確認します。いったん足はまっすぐに戻してください。次に息を吸い、お尻に近づきづらい方の足だけ、膝を支点に勢いよく振ってお尻に叩きつけます。3呼吸の間は足を折ったままじっとしてください。
これを1回として、3回行ってください。お尻に折りづらい片方の足だけ行ってください。


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